最終日:8月7日(火曜日)
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■子ども達の様子 |
| ついに日本へ帰る日がやってきました。朝食の時間が早かったのにも関わらず、身支度や部屋の清掃も早々に済ませ、子ども達はしっかりと最後のドイツ式朝食を摂っていました。お城のユースをバスで出発し、まずはライプチヒ空港に向かいます。ライプチヒ空港で諸手続きを終え、ラルフと容子さんともお別れです。この2週間、このお二人には本当にお世話になりました。ドイツでの素晴らしいプログラムを計画、子ども達にかけがえのない経験をさせて下さったラルフ。そのキラキラとした目で私達を魅了し、いつも優しく、時には厳しく、正しい方向に子ども達を導いて下さいました。そして通訳の容子さん。非常にレベルの高い通訳さんでありながら、常に子ども達の目線に立ち、豊富な知識を惜しみなく私達に提供して下さいました。個人的な通訳も快く引き受けてもらった子ども達も多くいたようです。本当にありがとうございました。 さて、このお二人に別れを告げた後、ライプチヒ空港から飛行機で飛び立ちました。とはいえ、予定より飛行機の出発が遅れ、フランクフルト空港に到着したのは、乗り換えの成田行きの飛行機の搭乗時間を過ぎていたのです。焦る私達が飛行機を降りた所には、救いの特別バスのお迎えが来ていました。空港のスタッフの案内で裏口をすり抜け、簡単な出国審査を受け、特別待遇で成田行きの飛行機へ乗り込んだのでした。機内での子ども達の様子としては、トランプやゲームに興じたり、横になって眠りについたりする様子が見られました。帰りは10時間半の空の旅。ドイツでの夢の時間から、現実が待つ日本へと向かう飛行機の中の子ども達の表情は・・・ご想像にお任せします。成田に到着後、東京近郊組とはお別れ、大阪組と沖縄組は羽田空港へ移動し、それぞれの地へ飛び立つ飛行機に乗り換えて解散となりました。 あっというまの2週間でした。でも、子ども達にとってはかけがえのない、そして忘れられない経験をたくさんする事が出来た2週間となりました。自分で考え、動き、そして自らの行動に責任を持つ。良いことも悪いことも、全てのことは自分に返ってくるということを実感できた子ども達も多かったのではないでしょうか。この15人の子ども達が、今回の経験をこれから日本でどう活かしていくのか、それを我々は期待したいと思います。結果はすぐに出るものではありません。これからの長い人生の中で、共に過ごしたこの2週間が貴重な糧となり、しっかりと自分の足で未来を歩んでいってくれることを願います。最後になりましたが、このプログラムでお世話になりました全ての関係者の皆様に心より感謝申し上げ、報告を終わらせて頂きたいと思います。ありがとうございました。 P.S. ドイツでの動画などは後日ホームページにアップしますのでお楽しみに。 |
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