昨日の夜は局所的な大雨でした。風と雨に悩まされながらも日は明け、撤収が始まりました。撤収もてきぱきと進み、予定よりも早くYHに帰ってくることができました。午後からは、班毎に国際通りにショッピングになりました。そして、最後の夜は生還パーティーです。食べきれないほどの豪華な食事に思わず「何もしなくても料理が出てくることが本当にありがたい」と話していました。日常の様々なことも今回の体験の意味を感じさせてくれるのです。
さて、今回はものすごく勢いのあった自然体験でした。多くが男の子であったことをはずしても、子ども達のやる気、根気がそうさせたのだと感じさせられました。中学生の年上がグループを引っ張り、その引っ張り方は、強引でなく常に年下の子を気遣ったもので、年下の子も必死になって後を追い、無邪気な行動で場を和ませてくれました。女の子も一人という中、始めはなかなか心を開いてくれなかったものの、自然の中で活動を重ねるうちに次第に笑顔が増え、話すようになっていきました。勢いのあった中で本当によく活動したと思います。
子ども達は、自分はやればできるということを自然から学んだように感じます。怖いけど飛びたい、飛びたいけど怖いという気持ちが入り乱れる沢でのジャンプ。誰が強制するわけでもない中、一生懸命葛藤している姿は見ている者の心まであつくしました。果てしない30kmハイクは誰もが歩ききる自身はなかったはず。しかし、みんなで励ましあい、楽しみながら歩ききることもできました。また、海の中で獲物をとり続ける姿には、絶対に生きて帰ってやる、絶対に自分達で獲った獲物で晩御飯を作ってやるという決意がみなぎっていました。
この自然体験の中で、子ども達と約束したことが3つありました。「いろんなことに自ら進んで挑戦すること」そして、その挑戦する過程の中で困ったことや苦しいことがあっても「がまんすること」そして、それらを成し遂げる為に必要な「チームワークを大切にする」ことです。7日たった子ども達を見て、みんながそれぞれにいろんなことに挑戦し、そして耐え、貫き、築いたものがあります。日焼けした体が子ども達の自身を物語っているのでしょう。
来年もオーナーとクロはいろんなことを企んでます。みんなが今回の体験でした挑戦という言葉を胸に、新しいことに挑戦しようと思っていますので、またみんなの元気な顔を見ることができれば幸せです。
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早いもので撤収です
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恵をくれた海に感謝の意を表します
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昼食もあっという間にたいらげました
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国際通りに出発
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楽しいものがいっぱいです
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笛の吹き方も教えてもらいました
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また来てみたいね