2008年8月13日 水曜日

B日程:8月12日(火)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 14:57:58

東京、大阪、沖縄をはじめフィリピンからも来た12名の子供たちが全国へ散らばっていきました。
「短かった」「つらかったけど楽しかった」といった様々な思いを胸に、
メールアドレスを交換し、また必ず再会することを約束していました。
自然の中でした多くの体験は、子供たちに「自然のこと」、「仲間のこと」、そして「自分のこと」をたくさん考える機会を与えてくれました。時にはつらかったことも一生懸命に乗り越え、それが達成感や満足感に変わり、自分への自信になっていることが見て取れました。日常の生活に帰っても沖縄の自然とともに、楽しい仲間と共に過ごした7日間を胸に、大きくなってほしいと願います。

A日程、B日程に分かれた本年度の沖縄自然体験も全日程が終了しました。
最後までやり遂げた子供たちを応援してくださった方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

2008年8月11日 月曜日

B日程:8月11日(月)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 22:33:08

 

 昨日の夜は局所的な大雨でした。風と雨に悩まされながらも日は明け、撤収が始まりました。撤収もてきぱきと進み、予定よりも早くYHに帰ってくることができました。午後からは、班毎に国際通りにショッピングになりました。そして、最後の夜は生還パーティーです。食べきれないほどの豪華な食事に思わず「何もしなくても料理が出てくることが本当にありがたい」と話していました。日常の様々なことも今回の体験の意味を感じさせてくれるのです。

 さて、今回はものすごく勢いのあった自然体験でした。多くが男の子であったことをはずしても、子ども達のやる気、根気がそうさせたのだと感じさせられました。中学生の年上がグループを引っ張り、その引っ張り方は、強引でなく常に年下の子を気遣ったもので、年下の子も必死になって後を追い、無邪気な行動で場を和ませてくれました。女の子も一人という中、始めはなかなか心を開いてくれなかったものの、自然の中で活動を重ねるうちに次第に笑顔が増え、話すようになっていきました。勢いのあった中で本当によく活動したと思います。
 子ども達は、自分はやればできるということを自然から学んだように感じます。怖いけど飛びたい、飛びたいけど怖いという気持ちが入り乱れる沢でのジャンプ。誰が強制するわけでもない中、一生懸命葛藤している姿は見ている者の心まであつくしました。果てしない30kmハイクは誰もが歩ききる自身はなかったはず。しかし、みんなで励ましあい、楽しみながら歩ききることもできました。また、海の中で獲物をとり続ける姿には、絶対に生きて帰ってやる、絶対に自分達で獲った獲物で晩御飯を作ってやるという決意がみなぎっていました。
 この自然体験の中で、子ども達と約束したことが3つありました。「いろんなことに自ら進んで挑戦すること」そして、その挑戦する過程の中で困ったことや苦しいことがあっても「がまんすること」そして、それらを成し遂げる為に必要な「チームワークを大切にする」ことです。7日たった子ども達を見て、みんながそれぞれにいろんなことに挑戦し、そして耐え、貫き、築いたものがあります。日焼けした体が子ども達の自身を物語っているのでしょう。

 来年もオーナーとクロはいろんなことを企んでます。みんなが今回の体験でした挑戦という言葉を胸に、新しいことに挑戦しようと思っていますので、またみんなの元気な顔を見ることができれば幸せです。

 

 

 

 

 

 


早いもので撤収です


恵をくれた海に感謝の意を表します


昼食もあっという間にたいらげました


国際通りに出発


楽しいものがいっぱいです


笛の吹き方も教えてもらいました


また来てみたいね

2008年8月10日 日曜日

B日程:8月10日(日)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 22:30:38
 まるで魚のようにずっと1日中海の中にいた子ども達。さすがに今回は中学生も多くいたため獲物を探すのも上手です。シャコガイにあわび、さざえ、じんがさ貝まで貝類はほとんどとりました。また、魚も釣りでもヤスで突いても子供たちは上手でした。サバイバル生活最後の日は、どの班も海の幸でいっぱいです。自ら楽しもうと一生懸命の子ども達には脱帽です。朝からご飯も食べずに海にもぐり続ける子ども達の姿は、自然体でした。本来の子どもらしい姿でした。5m以上の水深のある流れの速いところに連れて行っても一生懸命にフィンを動かし、体全体で楽しんでいるのが傍で見ていてもすぐに分かります。「さざえとったよ」、「見てこの魚、釣ったんだよ、大きいでしょ」生き生きとしている子ども達の瞳は輝きを失いませんでした。

 早いもので明日はもう撤収です。最後までサバイバル生活を楽しんでほしいものです。

 

 

 

朝ごはんも食べずに海に出発します


カヤックも海を移動するための重要な手段


午前中ずっとがんばって釣った見事な魚


自分でさばきます。包丁さばきも見事


料理のためのまきを集めます


かわはぎをさばいているところに興味津々


暇があればいつも海の中


採りたての活きのいいものばかり


自分たちでとって自分たちで料理して、満足げです


サバイバル生活残り少し、がんばれ

2008年8月9日 土曜日

B日程:8月9日(土)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 20:49:50
4日目

 朝から怪しげな雲が海の上を覆っていました。所々で局所的に降っている雨も見えました。思案した結果、今日のカヌーは見送ることになりました。泊まっていた浜辺周辺をスキンダイビングして、近くの沢に遊びに行きました。その後、グループごとにサバイバル活動というプログラムに変更になりました。スキンダイビングでは、色とりどりの魚を見ることができました。続いて沢では7mほどの高さから飛び込んだり、思いっきり遊びました。そして、いよいよサバイバル生活です。テントを張り、万全の準備をした後、子供たちは、岩場の貝をとったり、魚を突いたり、あわびまでとった子ども達もいました。初日から積極的に自分達で活動している子ども達の明日が楽しみです。

 

 


新しい朝のはじまりは、素晴らしい自然とともにはじまりました


雲行きが怪しいため、プログラムを変更することが全員に告げられました


スキンダイビングでは、心を動かされるようなシーンがいっぱい


沢では得意のジャンプが始まりました


サバイバル開始ですが、みんな協力して挑みます


やすの使い方を教えてもらってゲット


シャコガイも取って今日食事は海の恵みばかり


自分たちとったものさばくのも自分達


岩にはりついている貝も食べられます、ご飯と一緒に炊き込みます


時間が決まっていない生活はゆったりで最高です

 

2008年8月8日 金曜日

B日程:8月8日(金)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 21:50:09
子どもが歩いた距離は30kmになりました。7時半にキャンプ地を後にした子ども達は延々と続く海岸線を歩き、本島の西側から東側に歩ききりました。30kmという距離は、楽しいだけでは歩くことができません。足の関節が痛くなったり、またずれになったり、子どもたちを次々につらいことが襲ってくるのが、20kmを過ぎたあたりからです。

 しかし、仲間を励まし、自分に喝をいれながら歩ききった後が子ども達の変化が見られたときでした。川で汗を流し、奥という地域のキャンプ地に着いてからは、みんな疲れているにも関わらずてきぱきと動きました。夕食作りもみんなで力を合わせて暗くなるまでに一生けんめい作りました。明日は天候の様子見て、カヌーに挑戦ですが、今日の活動を達成した意気込みでがんばってほしいと思います。

 


ハイクのスタート、みんなドキドキです

 


途中に水道があれば頭を冷やします


休憩ポイントではお茶とポカリで喉の乾きを癒します


歩くだけでもなんだか楽しい


周りの自然が疲れた体を癒してくれます


見えている海岸線は全部歩きました


昼食は冷やしうどん、いっぱい食べて元気に歩きましょう


途中の木には木登りトカゲがたくさんいます


最後のゴールの瞬間はみんなで


疲れた体を真水で洗い流します


今日のテントサイトもすごいの一言です


てきぱきとテント設営


夜ご飯もチームワークで上手に出来ました

2008年8月7日 木曜日

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 20:54:40
  ユースホステルを8時半に出発し、向かった先はター滝でした。A日程から引き続いて2回目の子どもも、新しい仲間と新たな気分で楽しみました。ター滝では恒例の飛び込みが待っていまいしたが、これまでに飛び込んでいた高さよりもはるかに高い場所から飛び込みました。何度となく、飛び込むか飛び込むまいか悩んでいた子どもも勇気を振り絞っていました。また、今回の参加者の中でたった一人の女の子も、岩の上で考えはしたものの、勇気を振りしぼって飛び込むことができました。周りの仲間達(男の子)もはずかしえなく、「本当によくとびこんだよ」などと、励ましている姿も見受けれられました。
 途中、カミナリが子ども達の真上をとおってきたので、はやめに切り上げましたが、宿泊地の半地海岸にたどりついたあとも全員がきれいな海に入っていました。
 夜ご飯は全員で力を合わせてクリームスパゲティです。初めてのダッチオーブンを使って豪快に作りました。

 明日はハイクです。A日程よりも距離は遠くなりましたが、がんばって歩ききってくれることを祈ります。

 

 


ター滝にいざ出発


今回飛んでいる場所は5mほどの高さです


水しぶきもはんぱではありません


左側に見えるのが高い高い飛び込み台です


勇気を出して飛び込んでごらん?きっとたのしいよ


まるで空を飛んでいるようです


怖いけれども挑戦してみたい気持ちの子どもたちです


「どうだ!飛びこめたぞ!」


急な滝も上がっていきます


テントサイトでも遊ぶことばかり考えています


みんなで海の相談をします


岩の周りに魚がいることがわかりました

2008年8月6日 水曜日

B日程:8月6日(水)

カテゴリー: 2008夏の沖縄自然体験B日程 — admin @ 22:34:09
1日目
 A日程の子ども達と入れ替えにやってきた12名のB日程の子ども達。個性派ぞろいの男子11名、女子1名が集結しました。初日?と思わせるほどにぎやかにしている子どももいれば、静かな子どもまでいろいろですが、これからの7日間の体験が楽しみです。A日程に負けず、B日程も沖縄の自然を満喫しましょう。


B日程の子ども達が那覇空港に集結


夕食前にみんなで体を動かしてコミュニケーションをとりました


明日からのプログラムの説明を受けます


7日間共にするグループの中でミーティング


大きな期待とともにちょっぴりの不安もみんなで話し合いました

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