2007年8月12日 日曜日

最終日:8月12日(日曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 19:38:07

今日のプログラム
 7:15 朝食
      後片付け
 9:00 閉村式
10:30~11:20 沖縄組参加者迎え
11:00~18:10 本州組
             那覇空港より解散
      またいつかどこかで会いましょう

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名残惜しくいつまでも見えなくなるまでさようならしました


1班カウンセラーより
 1班の第一印象は、まとまりがない!!初めて会ったからしょうがないと思っていたけど3,4日目も…しかし!奥の漁港で5人揃って寝転がって満天の空の下で流れ星を見ながら話して何か変わったと思ったで!思わんかった?サバイバルでも砂でジャリジャリの中で寝泊りして、一つの火を囲んで話したりして5人がまとまったよな!隊長は1班でよかったっす!楽しかったぞ~みんなありがとうな☆

2班カウンセラーより
 2班は最初静かな感じが印象的でした。本当はみんなすごく個性的で、にぎやかで明るい子やクールで物知りな子、キャラが濃く面白い子、おっとりした子が集まった班でした。1つの班としてまとまるのかすごく心配だったけど、いつの間にか笑いがいっぱいの班になりました。てきぱき動き、ハイク、カヤックは常に前の方にいて、撤収作業などの行動も役割分担をしてできる班になりました。みんなと過ごした時間は本当に楽しかった!!これからもこの夏を忘れないでね♪

3班カウンセラーより
 短い短い12日間が終わったなぁ。でも、この12日間はその何倍もの日々を凝縮したようなめちゃくちゃ濃く充実したものやったよなぁ。最初はなにをするにもぎこちなくて笑顔もぎこちなくて…そんなこんなで三班の目標に笑顔is priceless。まぁ直訳はともかく、笑顔は大切で笑顔になろうと思ってなれるものでないから、心から笑いあえる班にしていこうみたいな意味合い。この目標は達成できた?おさるさん的には達成できてたと思ってます!この12日間ありがとう!どっかでみかけてもサルと呼ばないように!またね!

最終日
 体験村が解散してそれぞれの場所へ帰っていく日になりました。東京、埼玉、福岡、広島、愛知、そして沖縄など、たくさんの場所から集まってきた子ども達が真っ黒に日焼けした身体と精悍な顔立ち(別れを寂しがる顔もありましたが)になって飛行機へと乗り込んでいきました。空港で一人ずつ旅立っていくたびにそれぞれが握手を交わし、この長期体験隊での挑戦をたたえあっていました。
この長期も本年度で7回目を迎えました。今年度は12名という少ない人数、リピーターが半数以上いるなど、多くのよい条件のもとはじまり、また天候も比較的安定していたことも重なり、無人島へ渡る期待は高く、スタッフ共々高いモチベーションで過ごしてきました。惜しくも無人島への夢は実現せずに終わってしまいましたが、大自然に立ち向かおうと一生懸命活動した子ども達には本当に大きな拍手を送りたいと思います。
自然の中にいる子どもは何でも見事にやり遂げます。大人が想像する以上に子どもの可能性は高いことをいつも実感させられます。その可能性を見据え、普段の生活の中でも周りにいる大人が子ども達への付き合い方を考えなければならないのかもしれません。
子どもに対して自然は容赦なく子ども達の希望や夢を打ち砕きます。しかし、子ども達に感動する心を持つことのすばらしさを与え、人と人とが協力することの大切さや楽しさ、充実感も教えてくれます。何よりも自分らしく生きること、生き生きとすることのすばらしさを感じさせてくれます。自然と人間が真剣に向き合っている証なのでしょう。
どっぷりと豊かな自然の中に身を置き、様々な体験を通して心を動かされた子ども達の12日間は今年もまたしずかに終わりました。

最後に・・・。毎日ブログを見てくださった皆さん。応援本当にありがとうございました。12名の子どもたちと同じ気持ちで書いてくださったコメントは、子ども達に紹介させていただきました。どれも子ども達の励みになり、自分達だけで沖縄長期が達成できたのではないんだという感謝の気持ちを持っていました。本当にありがとうございました。

 

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いろんな人からのコメントを閉校式で紹介しました

 

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自分達を称えて正座をしながら御礼をしました

 

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それぞれが自分達の場所へ帰ります。

 

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体験隊のみんな、またいつかどこかで会えるといいね、さようなら

  

2007年8月11日 土曜日

11日目:8月11日(日曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 22:53:50

今日のプログラム 
 7:15 朝食
 8:45 ユースホステル発
      ひめゆりの塔
      ガラス館
12:00 昼食
13:30 国際通りにて各班別活動
15:30 ユースホステル着
19:00 夕食
20:15 パーティー
22:00 終了・解散・就寝

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最後の夜。こどもビール片手に乾杯!
ユースホステルに帰ってからも大雨でした。近くの川が氾濫するほどの勢い余る雨風は容赦なく那覇の町を襲いました。何か自然が変わっているような気さえしてなりません。
 とにもかくにも体験村の子ども達は午前中ひめゆりの塔へ向かいました。ずぶぬれの中到着してざわざわしていたものの、館内に入るとみんな静まり返り、ひめゆり学徒隊の方の話を聞き入ったり、ビデオを見入ったりしながら、平和であることの幸せを感じていたようでした。
 午後は班別での那覇国際通りツアーでした。それぞれの班が仲良くショッピング(お土産)をしました。みんな自分のことを差し置いて家族や友達の分の心配をしながら頭を悩ませていました。
 最後の夜のパーティーで最後の夜を楽しみました。この長期体験村では一見すると楽しいことよりもつらそうなこと、しんどそうなことの方が多く見られます。サバイバル生活や何十キロにもわたるハイク、カヤックなど、子ども達にとっては歯を食いしばらなければならないことの連続です。しかし、子ども達はそれらを仲間とともに乗り越え、笑顔を見せて楽しかったとふりかえります。ある子どもが楽しかったこととやばかったこととして岩(4mほどの高さ)からのジャンプを挙げていました。怖くて仕方のないことに挑戦してみたいという気持ちを持って何度も跳ぼうと試みます。誰が強制したわけでもなく、ただただ自分の意思で、恐怖と戦いながら・・・。跳んだ後に何が残るのか、きっと充実した自分を感じたり、達成感を感じたいがために飛び込むのです。
 これからも子ども達には何事にも挑戦し、そして自分に自信をつけてほしいと思います。12日間に渡る長期自然体験隊も明日で終了します。別れるのは寂しいけれど、またいつかどこかで会えるといいね。

 

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1班の自由時間。雨の中でも元気に出かけて行きます。

 

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2班の自由時間。いっぱいおみあげを買いました。

 

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3班の自由時間。宇宙人の双子を発見しました。

  

2007年8月10日 金曜日

8・9・10日目:8月8日~10日(水・木・金曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 23:53:16

サバイバル生活1日目
 6:30 キャンプ場出発
 7:15 安田ヶ島へのアプローチ周辺を
          下見し、高波・強風のため断念
      サイトを探して移動
      辺土岬見物
10:00 サバイバル生活スタート
      天候が回復しだい、島へ渡る
      ために近くの風裏になる海岸
      にてビバーク
※昼、翌朝にも下見を実施しましたが、
 以前強風と高波のため渡れず

サバイバル生活2日目
各班にて起床、朝食、自由時間
10:00 カヤックを出して、
      ビバークイポイントの反対側に
          見えるきれいな砂浜へツアー
14:00 ビバークサイトに到着
各班ごとの時間

サバイバル生活3日目
各班にて起床、朝食、撤収
10:00 やんばる野生生物保護センター
      見学
12:00 名護にてソーキそば
13:30 ユースホステル着
      後片付け
18:30 生還パーティー
     全体ミーティング&班別ミーティング
22:00 就寝

 安田ヶ島に渡ることができれば報告をしばしお休みにするといっていたのですが、結局島に渡ることはできませんでした。近いようで本当に遠い安田ヶ島でした。タイミングを見て何とか渡ろうと様子をずっと伺っていたのですが、今年も子ども達に「夢の島」のまま終わらせてしまうことになりました。
しかし、子ども達はそんな中でも決して諦めることなく、台風が来ても山間部で風をよけて生活し、安田ヶ島へ渡るチャンスをうかがいながら、裏手の波が比較的穏やかな場所にてビバークをし続けました。「明日は渡れる?明後日は?」と質問する子ども達に「風と波がやんだらすぐにでも島へ出発するので、その覚悟だけはしておこうね」と伝えながらサバイバル生活を送りました。
サバイバル活動は、子ども達にとって貴重な体験です。ひとところに腰を降ろし、テントなしでタ-プ(屋根のみに日よけ)のみでの生活をすることの過酷さと、そこから生まれる充実感や開放感。沖縄の自然が子ども達にあらゆることを教えてくれます。
強風と時折強く打ち付けるように降る大雨に耐えながら(楽しんでいるようにも見えましたが)二日間の夜を無事に過ごしました。2日目の晩・・・。殴るように降る大雨。真横から吹き付ける風。時折真昼のように光る雷。びしょぬれになった子ども達の体温はすぐに奪われます。このままだと昨年同様撤収かという思いさえめぐるほどでした。しかしみんなで耐え、雨をしのぎ、風をしのぎました。
 また、各班での工夫のもと、限られた食料をみんなで話し合い、自分達で火をおこしながらの生活をしている子ども達の姿は、自然の中に同化しているようにも見えました。
 より自然なスタイルで、より自然に近い存在として位置づけ、自然の恩恵を受けながら生活するこのサバイバル生活は、無人島という場所ではなかったけれど子ども隊の心の中に沖縄の自然を焼き付けたのではないでしょうか。
 言葉では語りきれないくらいのドラマを沖縄の自然の中でかっこよく演じきった12名の子ども達。真っ黒になった体からその自信と達成感がにじみ出ているかのようです。明日からも残りの体験がありますが、無事にやんばる遠征生還!!
1_x.jpg 5時には起きて準備します
2_x.jpg 安田の波の高さにがっくり方を落とします
3_x.jpg キャンプサイトを探して辺土岬まできましたが、風は強い
4_x.jpg 無人島へのゆめは捨てずにみんな元気いっぱい
5_x.jpg 打ち寄せる波を見るたびに
人間のちっぽけな存在を実感します
6_x.jpg これからはここでサバイバル生活です。
よろしくお願いします。と自然へ挨拶
7_x.jpg タープを張りますが、強風であおられます。
しっかりとロープを結んで飛ばないようにします
8_x.jpg 班ごとに思い思いの時間がスタート。
釣りにいくのでしょうか
9_x.jpg あそび心いっぱいの子ども達は本当に元気いっぱい
10_x.jpg 時計を見ない時間が流れます。
お腹が減ったらご飯を食べ、暗くなったら寝る
11_x.jpg 明るいうちはいつまでも海の中で
ぷかぷか浮かんで遊んでいます(19時です) 
12_x.jpg 毎食、流木集めから始まり、火をおこします。
これが重労働だけど楽しくて仕方がない
13_x.jpg 遊びつかれ、お腹もいっぱい。後は寝るだけ。
14_x.jpg 2日目はカヤックツアーできれいな海へ出かけます。
もちろんお弁当もちです。
15_x.jpg きれいな魚や貝、ニモ(隠れクマノミ)も
泳いでいる自然が豊かな海です
16_x.jpg ところどころ波の高い流れの速い場所もあり、
悪戦苦闘しますが、力をあわせて乗り越えます
17_x.jpg 今日の収穫です。海の恵に感謝して・・・。
18_x.jpg 一つだけシャコ貝をさばいてみんなで味見をしました。
潮の香りがたまりません
19_x.jpg ジェットコースターよりもよっぽど楽しい自然のコース
20_x.jpg 何かいるかな。ずっと海にもぐりっぱなしです
21_x.jpg ゆっくりとした時間ですが、。
あっという間に過ぎていく楽しい時間です。
22_x.jpg カヤックツアーできた浜辺はまるで無人島そのものでした。
23_x.jpg 大雨の後もみんなタープの下で元気に過ごしていました。
さすがです
24_x.jpg みんなどんなゆめをみているのでしょか。
25_x.jpg 撤収後、最後にもう一度無人島を見に来ました。
26_x.jpg そこにはリーフに囲まれたゆめの島となった無人島が・・・。
27_x.jpg ずっと無人島に行くことをゆめみながら
がんばった子ども達はとても素敵な笑顔で終わりました
omake1_x.jpg おまけ1
帰り道によったやんばる野生生物保護センター
omake2_x.jpg おまけ2
後片付けまできちっとこなす体験隊ですが、さすがに早い

  

2007年8月7日 火曜日

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 23:04:41

今日のプログラム
 6:30 起床
 7:00 朝食
 9:00 テントサイト出発
10:00 タナガーグムイ着
      (昼食)
14:00 出発
15:00 テントサイト着
      班別自由時間
      (野球をしたり、のんびりしたり)
16:00 夕食準備
      子ども達だけでシチューと
      ご飯を作りました
18:30 全体ミーティング
      安田ヶ島への最後の
      ミーティング。
      みんな行きたい気持ちを
      一つにしました
20:00 班別ミーティング
      就寝

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今日のお昼ご飯は自家製おにぎりです。
梅とふりかけと沖縄味噌が具です。


 台風の影響で、沖縄本島も強風と高波で泳げるような状態ではありませんでした。朝ごはんをゆっくりと食べ、みんなでスキンダイビングに出かけたものの、10mを超える強風と高波にであい、あっけなく海を後にせざるを得ませんでした。次に向かったのは、タナガーグムイの滝です。沢の途中に大きなよどみがあり、そこは自然の大プールです。ジャンプ台も自然の岩で付いていて、遊園地よりも楽しい場所です。体験村の子ども達は10時から2時までたっぷりとそこで楽しみました。怖くて怖くて岩の上から飛べない子どもも、内心は跳びたくてたまりません。勇気を振り絞って飛んだときの笑顔は達成感に満ち溢れています。
 テントサイトに帰ってきてからは子ども達だけで夕食を作りました。夕食はシチューとご飯です。野菜をみんなで分担して切り、大きな鍋の中の具を一生懸命にいため、ひたすらご飯の釜と向き合いながら必死になって作ったシチューは最高の味でした。これまでのチームワークも隠し味に加わっていた感じがしました。
 さて、明日はいよいよ安田ヶ島へ向かうため、朝早くに出発します。もしかすると台風の傷跡として強風と高波が残る可能性も十分にあります。しかし、子どもの気持ちは島の砂浜を自分の足で踏みしめたいと言う気持ちでいっぱいです。安全に気をつけながら、最善の判断で挑戦したいとスタッフも気持ちを一つにしました。
 島に渡ると一時この報告はお休みさせていただきます。無事に戻ったらまた再会しますので、子どもの成長とともに楽しみにしておいてください。

 

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森の中を下って自然のプールへ向かいます。

 

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急な下り坂でロープまで張ってある場所を
みんなで慎重に下ります。

 

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ターザンごっこでそのまま水の中へ・・・。
気持ちいい!!

 

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勇気を出してチャレンジ。

 

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子ども達が野生に帰った瞬間かもしれません。

 

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まるで空を飛んでいるかのようです。

 

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やっとのことで高い高い場所から飛び込むことができました。

 

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深いところにはロープを張って安全確保します。

 

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みんなで協力してご飯作り。
女の子も男の子も本当によく動きます。

  

2007年8月6日 月曜日

6日目:8月6日(月曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 22:04:04

今日のプログラム 
 6:30 起床
 7:00 朝食
 8:00 奥出発 → 楚州
10:00 楚州到着
      班別自由時間
12:00 昼食
14:00 楚州出発
      安田にて買い物(各班ごと)
15:30 安田にて釣り
18:00 新川ダムキャンプ場に到着
      夕食コンテスト
     *各班が夕食を自由に創作、
      買出し、
      調理してコンテストを実施。
21:00 就寝

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今日の始まりも素敵な予感がする
日の出に迎えられました。


雨が時々体が痛いほどに降りつける中、ハイクの残りの8kmがスタートしました。予定通りに楚州に到着し、みんな自由時間を楽しみました。明日は安田までのカヤックになるため、ゆっくりとした時間を過ごします。男の子達は川沿いを上流へ登って4mほどの高さの岩から飛び込んだり、ダムを自家製で作ってみたり、女の子はヤドカリをあつめたりとゆったりとした時間を楽しみました。
 台風6号が接近し、風もきつく、時折降るスコールに海沿いの楚州を離れる決断をしました。台風を見逃しながら、時を見て安田ヶ島へ渡る為、森の中にあるキャンプ場の新川ダムキャンプ場へ移動することにしました。途中、安田の漁港で釣りをしたり、共同売店で夕食コンテストの買出しをしてからの移動になりました。
 キャンプ場についてからは夕食コンテストです。班毎に工夫された料理が食卓を飾りました。1班はミートソース自家製のスパゲティーとさばの味噌煮です。2班は沖縄のムーチーとハンバーグでした。そして3班はオムライスとハンバーグというメニューでした。どれも甲乙付けがたい料理でした。
 さて、明日は本来であれば安田ヶ島にカヤックで向かう日ですが、一日様子を見てからにすることにしました。といっても無人島への夢は子ども達の誰一人として捨てていません。1分でもいいから行きたいという子ども達の気持ちは痛いほど伝わってきます。子ども達の夢がかないますように。

 

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歩きながらも海岸線ではみんな遊びに夢中。

 

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みんなで沢に遊びにいきます。
何があるのか興味津々

 

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沢の先には4mほどもある天然の飛び込み台が・・・。
見逃すわけにはいきません。

 

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ケチャップのふたに宿を借りてしまったヤドカリ・・・。
複雑な子ども達の顔が印象的でした。

 

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夕食コンテストの買出し。
一つの班は値段の上限が決まっている為、
超えないか必死で見守ります。全班クリアー!!

 

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夕方の釣りも子ども達がしたいことの一つ。
みんな時間を決めながら順番に釣ります。

 

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海を見つめる子ども達の姿はなんともいえません。

 

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夕食コンテストの料理完成Ⅰ

 

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夕食コンテストの料理完成Ⅱ

 

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夕食コンテストの料理完成Ⅲ

  

2007年8月5日 日曜日

5日目:8月5日(日曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 22:06:21

今日のプログラム 

 6:30 起床
      朝食&撤収
 8:00 ハイク出発
      与那~バンタ~奥
16:00 奥着
      テント設営&川にて水浴び
18:30 夕食パーティー
      焼肉、焼きソバ、
      特製卵スープ、ご飯
20:00 班別ミーティング
21:30 就寝

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朝の体操。30kmのハイクに備えます。


 天候が心配された中でしたが、無事?に炎天下の中でのハイクになりました。予定よりも早いペースでどんどん前を見つめながら歩く子ども達でした。夕食の時に、今日の感想を聞いた子どもは「疲れた」と一言。どこが一番疲れたの?ときくと「全体的に・・・」とこたえました。こちらが見ている限りは疲れた様子はなく無事に全員が歩ききった感がありました。きっと何十キロも歩き終えてふりかえってみて自分自身でよくもこんなに歩いたなという実感とともに疲労感があったのかもしれません。しかし、子ども達の歩くスピードは大人とほとんど変わらず、むしろ早いペースでした。だんだん無人島が近づいていることを実感するかのごとく、自然が豊かになるのが分かります。だんだん透きとおる海、深さを増すやんばるの森は、子ども達のやる気をかきたてます。
 さて、明日はもう少しハイクで前を目指します。無人島が目指せる距離までハイクで近づいて、昼からはゆっくりとした班毎の時間が作れれば、次の日のカヤック無人島チャレンジに臨めると思います。

 

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これから暑さと足の痛さに耐えるチャレンジが待ち受けます。

 

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できるだけ自然の中を歩きます。
蟹の穴や綺麗な貝殻がたくさんあります。

 

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昼食ポイントにて。透きとおる海が眼下に広がります。
運がよければ海がめが泳いでいる姿も見れます。

 

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どんどんやんばるの奥へと入っていきます。

 

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やっとの思いで奥に到着。足が棒になりました。

 

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キャンプサイトに到着後、暑いためみんな海の中へ・・・。
カウンセラーに放り投げられます。

 

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スタッフ全員で手をつないで後ろ向きにダイブ!
泡の量が半端ではありません。

  

2007年8月4日 土曜日

4日目:8月4日(土曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 21:34:25

今日のプログラム 
 6:30 起床
 7:00 朝食
      昼食ポークおにぎりづくり
      カヤック準備
 8:50 カヤック出発
      8kmのカヤックツアー
      途中、休憩しながら
      スキンダイビングをしたり、
      飛び込んだりしました
14:00 テントサイト着
      班別自由時間
17:00 夕食準備
18:00 夕食
20:00 班別ミーティング
22:00 就寝

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今日も一日みんなでがんばりましょう。
 


毎日暑いなかでの活動が続いています。今日はカヤックプログラムで、ペアで力をあわせながらのカヤックになりました。運もよく、朝から追い風でみんな順調に進むことができました。途中ボートから飛び込んだり、スキンダイビングをして色とりどりの魚たちがおよぐきれいな海を泳ぎました。
 予定よりも早くにテントサイトに到着した子ども達はそれぞれ班ごとに釣りをしたり、スキンダイビングをしたり、思い思いの時間をすごしました。
 夕食はカレーライスでした。お腹いっぱい食べた後にふと海を見ると、なんとも表現のしようがないほど美しい夕日が目の前に。みんな言葉も交わさずにただただ見とれていました。どんなにいいプログラム、どんなにいい指導者よりも豊かな自然があれば子ども達のこころはすぐに動くことを再認識したほどでした。
 さて、明日は35kmの道のりをハイクです。毎日の暑さで日焼けも激しくなっている子ども達の身体です。帽子をかぶり、タオルを首に巻き、万全の体制で臨めるように、みんなでミーティングをして今日はゆっくりとおやすみです。

 

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カヤックの諸注意についてみんな真剣に聞き入ります。

 

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どうやって進めばよいのか、風が吹いたらどうやってみんなで集まるかなど話をします。

 

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お互いを確認しながら前に前に進んでいきます。

 

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透きとおる海を見て少し疲れもとんでいきます。

 

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みんなで一つにつながって休憩

 

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途中のスキンダイビング。何がとれたのでしょうか。

 

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満ちてくる潮と夕日がなんともいえない気分にさせます。

 

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どこからともなくみんなが集まり、沈み行く夕日を見届けます。

 

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みんな夕日に夢中です。今日も無事に一日が過ぎていったことを実感します。

   

2007年8月3日 金曜日

3日目:8月3日(金曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 21:49:20

 

 

今日のプログラム 
 7:30 朝食
      後片付け・出発準備
 9:00 やんばる遠征出発
11:30 ター滝入口 着
      沢登り
13:30 昼食(ソーキそば)
15:30 半地海岸着
      テント設営・環境整備
      班別自由時間 
      (ビーチにて海水浴)
17:00 夕食準備(親子どんぶり)
      夕食
20:00 班別ナイトハイク 
21:00 全体ミーティング 
      就寝

 

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 沢登りは暑い中最高のプログラムとなりそうです。

 やんばる遠征が始まりました。天気もよく、みんな元気もいっぱいです。今日は沢登りに挑戦です。リピーターが多いものの、年を追って変化する自然にびっくりしながらやんばるの森を楽しみました。
 今日がやんばる遠征初日です。行きの車の中ではちょっとしたことで男の子同士がけんかしたり、まだまだぎこちない班のメンバーですが、今日からテントを一緒にたて、一緒に食事を作り、一緒に寝て一緒に活動する日々が続きます。どんな風に子ども達が成長するのかとても楽しみです。
 明日はカヤックに挑戦です。毎年、逆風に苦しみ流されながらもがんばる子ども達ですが、今年もどうやら逆風が予想されます。力をあわせて無事にゴールを目指してほしいと思います。

 

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時には本気で登らなければならない場所もあります。

 

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ロープを手に取り、必死になって滝に向かい合います。

 

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一歩間違うと怪我につながりますが、子ども達は慎重に足を進めます。

 

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ター滝の裏に入って滝浴び?

 

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ちょっと遅いお昼は沖縄名物ソーキそば。

 

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自由時間にみんなで砂浜に書いた・・・カウンセラーではありません。

 

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夕日がゆっくりと水平線に沈んでいきます。
言葉にならない感動が子ども達の心に刻まれました。

 

 

2007年8月2日 木曜日

2日目:8月2日(木曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 22:07:07

 ここ数年、同じような気温にもかかわらず肌に照りつける紫外線の質が変化しているように感じます。突き刺すような感覚さえあり、環境の変化が肌に感じるまでになったのかと不安に思うこともありますが、子ども達は日焼け止めを万全にして、カヤックの練習に出かけました。カヤックはユースホステルの前のモノレールの下を流れる川を上流に向かって漕ぎ出しました。初めてのペアで呼吸を合わせながら一生懸命逆風に向かって進んだり、流れに乗って滑るように進んだり・・・。途中、トイレ休憩した時も早くカヤックに乗りたいと、子ども達は活動を満喫していました。午後からはやんばる遠征のための装備を準備し、夕方はみんなで近くのビーチに出かけて綺麗な貝殻を探したり、磯の中の生き物を見つけたり、のんびりとした時間を過ごすことができました。
 明日からやんばる遠征に出発します。子ども達にとって決して便利ではない生活が始まりますが、これまでに味わったことのない、沖縄の自然を肌で感じるために不便な生活さえ楽しむ覚悟があります。そのことを分かっているかのように、子どもたちはお風呂がないことにも文句一つありませんでした。
 海の向こう側に沈む大きな夕日をたのしみにしている子ども
 自分で火をつけて自分でとった食材を料理することを楽しみにしている子ども
 高い岩のうえから思いきりジャンプしてみたいと思っている子ども
 色とりどりのサンゴの中を自由に泳ぎたいと思っている子ども
 楽しみはそれぞれ尽きることがありません。明日から一つずつ想いがかなえるようみんなの気持ちを一つにして明日を迎えます。

 

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今日は朝から海でカヤックが出来るように
ユースの近くの川での練習をします。

 

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カヤックを漕いで街の中へ。

 

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明日からの遠征の準備をします!
自分たちでテントを立てたり、おいしいご飯を作れるかな?
忘れ物があると大変!大丈夫!?

 

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今回のキャンプで初めての海!
海岸にはいろんな見たことない生き物がいっぱい。
きれいな貝もたくさんあったね。

 

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明日からの遠征に向けての説明を聞きます。
これからどこに行ってどんなことをするのかな?
みんな真剣そのもの!

     

2007年8月1日 水曜日

1日目:8月1日(水曜日)

カテゴリー: 2007沖縄子ども自然体験村 — admin @ 22:22:05

 台風5号が近づく中、今年も始まった長期自然体験村(夏)ですが、これまでと違い、参加者が少ない中ではじまりました。また、リピーターの子どもも多いのが今年の特徴で、それだけにはじまったばかりなのに、みんな本当に仲良しになりました。人数が少なくさびしい気分もありますが、充実した楽しい活動ができることもおおくあるでしょう。無事にこれからの活動をみんなで協力して乗り越えていきたいと思います。

 

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一人で飛行機に乗って子ども達がやってきます。
子ども達にとって、すでに冒険は始まっているのです。
子どもひとりでがんばってくる姿が見られるのも、
これぞ沖縄長期といった感じです。

 

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今年は人数が少ないので、4人のグループが3つになりました。
中身の濃い2週間をみんなで過ごそうねと約束しました。

 

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夕食も緊張感なく食べることが出来たせいか、
みんな食欲旺盛でした。

 

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夕食後みんなでゲームをしました。
みんなで名前を覚えあったりしながら
徐々に打ち解けていきます。

 

    

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