5日目:7月30日(月曜日)
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■子ども達の様子 朝の気温はなんと8℃。沖縄出身の子ども達にはつらい寒さでした。雨の日が続きます。今日はバスで1時間ほど移動し、アルテンベルクへ遠足をしました。まず、ドイツ語でホーホモアという湿原地帯の散策です。1万年前からあるという、チェコとドイツが半分ずつ所有しているという大きな湿原地帯を一列になって歩きます。途中、松の木やエリカの花、ブルーベリー、コケモモ等の植物の中を進みました。その後、近くのチンバールトユースホステルにて昼食をとりました。こちらのユースホステルの建物は1901年に建てられたものだということです。こういうところにも、昔ながらの物や家を大切にするドイツの素晴らしい点が垣間見られます。温かい食事に生き返ったような表情を見せる子ども達が印象的。食後は、歩いて周りを散策するグループと、室内でトランプや折り紙を楽しむグループに分かれ、ゆっくりとした時間を過ごしました。ちょっとした空き時間も有効にコミュニケーションを図り、両国の子ども達の距離はどんどん近くなっています。昼食後は鉱山見学へ向かいました。こちらのチンバールト鉱山は、なんと世界で始めてリチウムを掘り当てた場所です。真っ暗な鉱山をトロッコのレールに沿いながら、コートやヘルメット、ライトを身に着けて地下60mの深さ、約800mの距離を進みます。途中、作業中に亡くなった作業員の死体の安置室もありました。この鉱山の下にもドイツとチェコの国境線はありました。その昔、チェコ側の作業員がドイツの領域から鉱石を盗んで以来、門を作って区切り始めたということです。今日は観光のため、門をくぐってギリギリの境界線まで入れてもらうことができました。冷え込んだ地下ではありましたが、子ども達は凍えながらも、昔の人たちの努力や功績に感動していました。ユースに戻り、夕食をとったあとは、ケーゲルンというドイツ式ボウリング大会です。2グループに分かれての日独対決パート1。結果は・・・?明日は語学研修の2回目です。語彙力を高め、ドイツ人との仲を更に深めていくことでしょう。 |
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■感想文 I・Rくん ドイツに来て4日目。今日はアルテンブルクへ行った。チェコとドイツの国境をみたときはどこからチェコなのかはまったくわからなかったけど一応白い線みたいなのが見えた。湿原に行くのと歩く歩道が木道になっていて折れないか少し心配だった。でもそれよりもかなり寒かったからそっちの方がいやだった。この湿原は120haあって一万年前にできたそうだ。次に昼食でトマトスープとシチューがでた。シチューのタイ米はあまり口にあわなかった。鉱山見学では実際に鉱山の中に入って当時の人が発掘していた現場を見て回った。鉱山の中はすごく寒くて通る所の天井がすごく低く暗かった。と中にあった湖みたいな場所は神秘的だった。ドイツ人の人はたくさん頭を打ったらしい。あとドイツ人といるのは5日だけどもっと仲よくなりたい。 S・Rさん 今日は朝から1.2kmの木の道を歩いてその後、鉱山見学をしました。鉱山は寒むくてここで働いてた人は大変だなぁと思いました。チェコとのきょうかい線も見ました。ドイツは沖縄の冬ぐらい寒くて大変です。でも、最近はドイツの子たちと話をできてとてもたのしいです。今日はおり紙も教えたりして交流できました。そして、夜はドイツのボーリングケーゲルンをしました。ボールにあながなかったりして、ちょっとやりにくかったけどなれてきたらとてもはまりました♪たのしかったです。 S・Cさん |
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